アジリティー
アジリティー
アジリティーとは、飼い主と犬が協力して
障害物をクリアするドッグスポーツで、
速さと正確性が求められ、
犬との信頼関係がとても重要です。
アジリティーは、お互いに楽しみながら
トレーニングができ、健康的な生活を
送るうえでも役立ちます。
犬と一体となって、より難しいコースにも挑戦し、
新しいスキルを身につけましょう。
どんな犬種でも参加できます。 また、基本的なオビディエンス(服従訓練)ができていると、スムーズにトレーニングへ入ることができます。
FCIジャパンインターナショナルドッグショー2017
2017JKCアジリティーカップ
ラスティー&雄次先生ペア
スモールクラス2席獲得!!
選考会出場決定!!
◆川井様ご愛犬◆
ラスティーオブエンドーファームJP
2009年8月31日生まれ
FCI(JKC)アジリティー規程
国際競技会/国内競技会 FCI(JKC)規程の主な目的は、国際競技会のための基準を設けることであり、FCI(JKC)国際イベント、国際審査ガイドライン及び用具の基準を統一されるために使用されるべきである。
国内統轄団体は、このFCI(JKC)規程を独自の規程を作成するための基盤とし、現地の要求に対応するためにのみ異なったものにすべきである。
概要
アジリティーは全ての犬が参加できる犬の競技である。
アジリティーの目的は、犬の知性および俊敏性を評価、伸長するために、犬に各種障害をクリアさせることである。
アジリティーは犬と社会との調和を促進することを意図した教育活動およびスポーツ活動である。
アジリティーにおいては、犬と指導手がお互いを完全に理解し合うような両者間の意思疎通が必要とされる。
したがって競技者は初歩的な訓練およびオビディエンスの基本に通じていなければならない。
カテゴリー
下記の3つのカテゴリーが存在する。
S(スモール):体高35cm未満の犬
M(ミディアム):体高35cm以上43cm未満の犬
IM(インターミディエイト):体高43cm以上48cm未満の犬
L(ラージ):体高48cm以上の犬
障害
【ジャンプ】
・ハードル
・バイアダクトまたはウォール
・タイヤ
【コンタクト】
・シーソー
・Aフレーム
・ドッグウォーク
【その他】
・フラットトンネル
・チューブトンネル
・ウィービングポール
・テーブル
ここではアジリティーの訓練は受けられません。
ベーシックコースやビジターコースから試験を受けていただき、合格したのちにアドバンスコースを受講できるようになります。
ここでは、アジリティーの基礎訓練を行います。
アドバンスコースから試験を受けていいただき、合格したのちにグループコースを受講できるようになります。
グループコースに昇級すると以後、グループコースのままレッスンを受けられます。
各種目別のトレーニングが受けられます。
入園後に受講していただくコースとなります。
トレーニング、しつけの基礎を行います。
アドバンスコースへ上がるには試験が必要です。
アジリティ、訓練の基礎トレーニングを行います。
グループコースへ上がるには試験が必要です。
全ての試験合格後、選択が可能です。
各種目別のトレーニングを行います。
入会を希望しない方、1度だけレッスンを受けたてみたい方向けのコース。他のコース同様複数名で受けられます。
入園後に受講していただくコースとなります。
トレーニング、しつけの基礎を行います。
アドバンスコースへ上がるには試験が必要です。
1回約1時間のレッスンとなりますが、
参加頭数により、時間に増減があります。
入園後に受講していただくコースとなります。
トレーニング、しつけの基礎を行います。
アドバンスコースへ上がるには試験が必要です。
アジリティ、訓練の基礎トレーニングを行います。
グループコースへ上がるには試験が必要です。
全ての試験合格後、選択が可能です。
各種目別のトレーニングを行います。
入会を希望しない方、1度だけレッスンを受けたてみたい方向けのコース。他のコース同様複数名で受けられます。
1回約2時間のレッスンとなりますが、
参加頭数により、時間に増減があります。
わんちゃんの事ならなんでも聞いちゃおう!
飼い主様からのご相談を受け付けています。普段の生活や困っていることなどを綿密にヒアリングし、指導やトレーニングの方針をお話しします。ご希望の方には施設見学や体験も可能ですので、まずはお気軽にお電話かメールにてお問い合わせください♪
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